約 3,277,980 件
https://w.atwiki.jp/kaabyi/pages/8.html
カービィ愛好会第一支部 (クランタグ:デデデ) 名前 : ituwari 年齢 : 非公開 KGO歴 : 三週間目 好きなカービィのコピー能力 : ミラー 好きなカービィのゲーム : 星のカービィ 参上ドロッチェ団 その他一言 : まだまだ未熟者ですが、皆で頑張っていきましょう! カービィー愛好会第二支部 (クランタグ:プププ) 名前 : takutyin 年齢 : 非公開 KGO歴 : 2か月ほど 好きなカービィのコピー能力 : ソード 好きなカービィのゲーム : 星のカービィ 鏡の大迷宮 その他一言 : みんなで仲良く楽しみましょう! カービィ愛好会第三支部 (クランタグ:カワサキ) 名前 : ProSpyLuminous 年齢 : 教えると思いきやの教えない KGO歴 : 覚えてない(´・ω・) 好きなカービィのコピー能力 : スマッシュ 好きなカービィのゲーム : 大乱闘スマッシュブラザーズWiiと3DS両方 その他一言 : カワサキの料理まずいけど応援してあげて(^-^ ;) カービィ愛好会第四支部 (クランタグ:フーム) 名前 : yakkun0408(3月2日から名前をyakurusu0408に変更しました。) 年齢 :白菜 KGO歴 :2014年の12月31日から 好きなカービィのコピー能力 :ストーン 好きなカービィのゲーム : 星のカービィウルトラスーパーデラックス その他一言 :楽しく遊びましょう!! yakkunのHP⇒http //ponsabasindosiyakkun.jimdo.com/
https://w.atwiki.jp/mangaaa/pages/553.html
120 名前:(*゚Д゚)さん[sage] 投稿日:2006/07/30(日) 19 25 32 ID DOJKIluR ?2BP(20) _ _, -――― - _ / _ `ヽ _ ‐ ´ `- イ / . . . . , ! /ー- _,. / }―/〉ー- 、 / / /. . . . . . . } , , -、 , _ /〉イ /// ´ `丶`ヽ / / / . . . . . . . , / / /´! l/!j | / l/ ´ _ \イ . / /. . . . . . . ./ | ! . L._/ l/ , , - ´_, ヘ ヽ / / ̄ ̄`ヽ`丶、 l |. / / , - _, - ´| , ∨ ヽ \ ___ ! V /ヘー- 、.|// | l 〉 | / ̄ ̄ 丶 /r-、 ` ヘ ∨// T ┬ ´ , j / __ ,!、 / ヽ l | ヽ /ヽi|l l ! ゝ= ‐ ´ 「l丶 | |`ヽ\ / , { \ , | `丶 ゝノ _; - ´ {」 | l ト、| }\ヽ{ ! ゝ-- 、 | ! `丶 ;-´ `丶」 !|| r┤ ヽハ ├- 、 | \ ヽ_ , | `|ヽ! | L」 | ヽ._ノ } |  ̄ ハ. l |__| ノ /、 ゝ-- ,.\ i /丶 ヽ_>‐ ´ \ / /ゝ , _, ´ /  ̄ \ / / `丶. 、___. - _, - ´ ヽ /ー 〈 >ー--- ´ヽ、 ) メタナイト (星のカービィ)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28116.html
登録日:2014/04/08(火) 12 19 52 更新日:2024/07/04 Thu 16 19 09 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ふっとばし大砲 カービィと火の競争 キャノン ギミック ゴールゲーム タル大砲 ←ではないけど性質は似ている 仕掛け 大砲 定番 導火線 星のカービィ 謎の復元技術 出典 『星のカービィ スーパーデラックス』任天堂 ハル研究所 1996年3月21日発売 (c)1996 HAL Laboratory.inc/Nintendo. ここでは星のカービィシリーズに登場する「仕掛け」としての大砲について解説する。 シャッツォ等といった「砲台の形をした」敵キャラクターはリンク先を参照。 概要 星のカービィシリーズでは定番と化した仕掛けの一種。 大砲といえば普通は弾丸を詰めて飛ばすものだが、このゲームでは専らカービィが弾役になって飛ばされる。 早い話が移動手段として使うわけだ。 特に一部の大砲は隠しエリアに通じる場合も珍しくないので、積極的に使うのが吉。 また、種類によって使い方が大きく異なるため、それぞれの性質をあらかじめ知っておくといい。 種類 大砲(導火線) 初登場:星のカービィ 夢の泉の物語 シリーズでも古くから登場しているタイプ。 導火線につなげられた黒塗りの砲身が一番の特徴である。 (『星のカービィ トリプルデラックス』では青いカラーリング) 大抵その作品の100%クリアを目指す上でお世話になりやすい。 おもな着火方法は言うまでもなく、ファイア、バーニングといった火を使うコピー能力が中心。 他にはレーザー、クラッシュなどでも構わない。 発射される前に大砲の中へ飛び込めば、勢いよくカービィを飛ばす(エリア移動する)ことが可能。 作品によってはスイッチを踏んで着火するタイプも存在しているが、 どちらも空撃ちに終わった場合、ちゃんと導火線が復元するのでご安心を。 ちなみに「メタナイトの逆襲」には、着火後に大砲に入ると、カービィが発射されるのではなく回転した砲身がそのまま下を向き、大砲ごと飛んでいくという凝った演出のものがある。 導火線の長さは大砲によってまちまちで、ゲーム後半のものほど短くシビアなことが多い。 中でも『夢の泉の物語』の7-5は歴代で最も多くのプレイヤーを苦しめた。 それというのもこの大砲、導火線が一直線に延びきっているにもかかわらず カービィ側はたった一人分の狭い通路を素早く駆け抜けねばならないのである。 もちろん普通の通路であるはずがなく、途中にこれまた一人分の段差が幾つか・・・ 幸いにも付近ではレーザー、バーニング能力を調達できるが、 どちらにしても段差の上り下り、発射前のスタンバイに正確なスキルが求められることは必至。 最も楽ができるのはクラッシュ能力だが・・・こちらも道のりが険しい。 (クラッシュを捨てずに中ボスを倒し、最後まで能力をキープし続けなければならないため) 何とかこの苦難を乗り越えると、その先では一度に5個の1UPが得られる。 100%クリアに関わる訳ではないものの、プレイヤーを労うには十分なご褒美であろう。 ちなみに、スタンバイ中は下キー入力で砲身の中にスッポリ収まる。 大砲(かたむき導火線ブロック) 初登場:星のカービィ トリプルデラックス 上記の大砲とは少し毛色が異なるタイプ。 最大の違いは、複数の導火線が重なった「かたむき導火線ブロック」が存在すること。 ニンテンドー3DS本体を左右に傾けることでブロックを動かし、導火線をつなげて着火させなければならない。 そのためか従来の導火線と比べて火のスピードが遅く、カービィ側は着火を済ませれば十分間に合う。 だが、大砲によってはどの導火線を先に着火するべきか、頭を使う場面が多々ある。 一度失敗してもめげずに正解を探し出そう。 謎解きに比重が置かれた仕掛けであるため、人によっては普通の大砲と比べて簡単かもしれない。 大砲(ゴールゲーム) 初登場:星のカービィ スーパーデラックス 序盤のモード「白き翼ダイナブレイド」で初登場。 見た目は導火線タイプとほぼ同じ。 複数のカービィ達が砲台を横向きにして支え、赤いゲージが高速で伸びる→リセットを繰り返す。 ボタンを押すとカービィが発射されるが、飛距離の結果はこの時のゲージ量で変化する。 ゲージが長ければ長いほど遠くまで飛ぶという仕組みで、もちろん最大のゲージなら一番飛ぶ。 具体的な距離は奥の看板に数字で表されており、ゲージ量との対応は 一番短い=7 一番長い=1 という感じ。 一方、最大まで来ると常にリセットの瞬間と隣り合わせであるため タイミングよく押したつもりが全然飛ばなかった・・・なんて無様な結果はよくあること。 恐らく誰もが通る道だと思われる。 なお、見事に1を叩き出すと3UPもらえる。 『星のカービィ 参上!ドロッチェ団』ではゲージ制を止め、後述の「ふっとばし大砲」を使う。 8方にアイテムとハズレが設定され、自動回転する大砲を目押しで発射するというもの。 場合によっては大砲が超高速で回転する時があり、目押し狙いが無理ゲーに近くなる。 その後は『星のカービィ トリプルデラックス』で久々に登場。 初登場時の形式に戻ったが、奥行きを活かして画面奥へ飛ぶようになった他、 大砲のデザインは紫色のカラーリングに変更された。 最奥の1まで飛ぶと恒例の1UPに加えて、ランダムの通常キーホルダーも1個おまけしてくれる。 大砲(レール移動) 初登場:コロコロカービィ 見た目はいつもの大砲と同じだが、最大の違いとして車輪とレールが付属している。 ゲームボーイカラー本体を左右に傾けることで、この大砲をレールに沿って移動させることが可能。 そして発射すると猛スピードで飛び出す。 壁か障害物にぶつかるまでは、左右傾けである程度向きを調整できる。 肝心の出番は最終ステージ8-4のみ。 ボス前に1台配置されており、これで広い穴を越えることになる。 が、実は後のラスボス(デデデ大王)戦の練習に過ぎない。 本番ではラスボスの背中に大砲で体当たりしないと、無敵状態を解除することができないのだ。 更にダメージを与える手段としても利用するため、ある意味大砲がとても活躍した作品と言える。 後述のレールかたむきふっとばし大砲とは似ているようで違う。 こちらは床に接地しており、向こうと違って発射後もある程度自由に動ける。 ふっとばし大砲 初登場:星のカービィ スーパーデラックス 登場頻度の多さではトップクラス、かつメジャーなタイプ。 大砲から台座を外して砲身だけ独立させたような形状だが、見た目はカラーリングもあってほぼ別物である。 作品によってそのカラーリングもまちまちで、主に白い砲身と矢印が描かれることが多い。 使い方は・・・身もフタもない言い方をすればドンキーコングのタル大砲とまったく同じ。 触れるだけで大砲の中に入り、決まった方向に自動で飛ばしてくれる。 中には延々と回転し続け、手動で飛ばすタイプも。 飛ばされたら地形にぶつかるまで止まらないが、ありがたいことにカービィはキッチリ無敵になる。 (壁にぶつかった時点で無敵が解けることに注意) 『あつめて!カービィ』ではタッチが発射入力の代わりで、入った人数に応じて大砲が膨れ上がる。 ちなみに名称がなぜか「大砲」になった。 かたむきふっとばし大砲 初登場:星のカービィ トリプルデラックス ふっとばし大砲の亜種。 見た目はふっとばし大砲に小さな翼と角度メーターをくっつけた形状である。 ジャイロセンサーと対応しており、ニンテンドー3DS本体を左右に傾けて発射角度を調整する。 発射までに時間制限は無いので、ゆっくり狙うといい。 更なる亜種に「レールかたむきふっとばし大砲」が存在する。 羽とメーターの代わりに、ぜんまいネジとレールを取り付けたもの。 角度ではなく大砲そのものを移動させる仕組みで、やっている事は前述の大砲(レール移動)に近い。 ただし、そちらと違って発射後に移動方向を調整することは不可能。 ミニ大砲 初登場:タッチ!カービィ 今のところ『タッチ!カービィ』だけに登場するタイプ。 見た目はコンパクトな大砲といった所。 触れると砲口にセットされ、自動で決まった方向に飛び出す。 性質的には固定タイプのふっとばし大砲とさほど変わらないが、ミニだからかそこまで勢いは無い。 回転大砲 初登場:タッチ!カービィ 今のところ『タッチ!カービィ』だけに登場するタイプ。 見た目は中心に紫色のスイッチが取り付けられたふっとばし大砲。 ふっとばし大砲と同様、自動で回転する。 大きな違いはすべて手動(タッチ)で発射されるのと、回転速度が控えめであることか。 こちらもふっとばし大砲ほどの勢いは無い。 スーパー大砲 初登場:タッチ!カービィ 今のところ『タッチ!カービィ』だけに登場するタイプ。 見た目は上記の回転大砲を床に設置したような形。 方向固定・タッチ操作で発射などの点は他の大砲と同じだが、破壊力は歴代随一と言えるぐらい桁違い。 ひとたび発射すれば、硬いブロックも粉々に粉砕するとんでもないスピードで飛び出していく。 もちろん地形にぶつかるまで一切止まらない。 場所によってはただ撃つだけではダメな事もあり、周りの仕掛けをうまく利用する必要がある。 ワッペン大砲 初登場:毛糸のカービィ 最終エリア「デデデじょう」限定の仕掛け。 珍しくカービィが中に入るタイプの大砲ではない。 見た目は布で出来たオーソドックスな筒型の大砲で、撃つたびに糸の力によって伸び縮みする。 ステージ中のあちこちで定期的にワッペン弾を撃ち出している。 このワッペン弾はカービィが上に乗ることができ、移動手段としても利用可能。 ただし、ワッペン弾と地形に挟まれると爆発のダメージを喰らってしまう。 余談 厳密にはアクションゲームとしての仕掛けとは違うのだが、 『カービィのエアライド』に登場するコース「スチールオーガン」の大砲も似たようなものである。 追記・修正は7-5の大砲を制したベテランの方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 茶津夫はー? -- 名無しさん (2014-04-08 12 34 07) レール移動する大砲はトリデラにもあったよね? -- 名無しさん (2014-04-08 14 49 55) ふっとばし大砲のせいで完全にドンキーな感じのステージもちらほら -- 名無しさん (2014-04-08 15 49 56) 導火線タイプで大砲ごとロケットの如く飛んで行くのもあったよな -- 名無しさん (2014-04-08 17 04 34) in大砲! -- 名無しさん (2014-04-08 18 42 29) 間違いなく全カービィを遊びこんでいる建て主は一体何者なんだ -- 名無しさん (2014-04-11 11 25 29) ロボプラでは電線になってスパークで電流を流すものが登場した。 -- 名無しさん (2016-05-27 17 11 08) 3のふっとばし大砲は何故か緑の球体生物だったな -- 名無しさん (2016-05-27 18 40 59) 導火線タイプはファイア、バーニング、クラッシュ、レーザー、ジェット、マスターで着火可能だが、ボムは作品によってできたりできなかったり。ハンマー、スマブラは鬼殺し火炎ハンマーがある作品では可能。 -- 名無しさん (2016-05-27 21 41 53) ふっとばし大砲、フラグシップ開発の2作品だけ方向固定式と方向決定式で色が違ったよね -- 名無しさん (2017-02-14 02 57 01) 3と64のゼボンもこれの一種なんだろうか -- 名無しさん (2021-01-09 23 10 10) あれ、冒頭の画像ってもしかして海外版?日本版だと『in 大砲!』だったはず -- 名無しさん (2022-04-01 19 13 17) ドラゴニックファイアのトレジャーロードに出てくるような、長い長い導火線を持つ大砲もあるな -- 名無しさん (2022-04-26 23 05 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27758.html
登録日:2014/03/03 Mon 17 08 12 更新日:2024/09/02 Mon 01 14 36NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ウルトラスーパーデラックス スターアライズ タイムアタック デデデ大王 トリプルデラックス メタナイト メタナイトでゴー! ロボボプラネット 万能 修行の旅 夢の泉デラックス 星のカービィ 自分との戦い 自分の手でハルバード沈没 裏本編 高難度 出典 『星のカービィ 夢の泉デラックス』任天堂 ハル研究所 2002年10月25日発売 (c)2002 HAL Laboratory.inc/Nintendo. All Rights Reserved. メタナイトでゴー!とは、星のカービィシリーズの一部の作品に登場するタイムアタックモードの事である。 本項目では派生バージョンの「デデデでゴー!」「星の○○○○」「マホロアエピローグ」についても触れる。 概要 星のカービィシリーズの人気キャラクター、メタナイトを主人公に据えたおまけのモード。 初登場は『星のカービィ 夢の泉の物語』のリメイク版『夢の泉デラックス』から。 ゲーム本編のカービィの軌跡をなぞるように、最初から最後まで全通しで 全ステージを攻略するというガッチガチのタイムアタックモードである。 一部を除いてセーブ等の中断ができない為、基本的には一発勝負の性質が強い。 ちなみにこのような冒険を始めた動機は「修行のため」。一部例外はあるが 何ともストイックな奴である。 後の作品でも本モードは続投しているが、タイトルと仕様が若干異なる。 『星のカービィ ウルトラスーパーデラックス』での名称は「メタナイトでゴーDX」。 DX(デラックス)なのは「メタナイトでゴー!」の続編扱いのため。 途中のCGムービーもメタナイト用にわざわざ新規で作っている等、気合の入り方が何気に凄かったりする。 更にメタナイトが大活躍した『星のカービィ ロボボプラネット』でも、「メタナイトでゴーリターンズ」というどっかのゴリラのwii作品を思い出すタイトルで復活した。 前回に続きメタポイントシステムが登場しているが、ヘルパーシステムが存在しない関係で別の技に差し替えられている。 また、メタナイトではなく別キャラを主役に置き換えた派生版も存在する(後述)。 なお近年は従来のエクストラモードのポジションも兼ねていることが多くなっており、そちらとの境界線は年々曖昧となりつつある。 メタナイトの性能 当然ながらコピー能力が使えないメタナイトだが、実際に不自由な思いをすることは全く無い。 何故ならメタナイトの剣は、あらゆる仕掛けを起動できる万能な剣だからだ。 導火線は一振りで着火し、杭は力ずくで打ち込み、硬いブロックもなんのその。 炎も毒の霧も竜巻のごとくかき消す。そしてプラグを切らずに電気を流す。 また、カービィのソード能力よりも全体的な性能が良いため、純粋に強い。 それでいて、ダメージを受けても剣を手放さない。 カービィと違い「ダメージを(何度も)受けるとコピーが星になって飛んでいく」というルールがないため、ヘルパー同様「コピーがなくなったらなくなったで現地調達する」というプレイスタイルが苦手なプレイヤーにはうってつけの仕様である。 その代わり、メタナイト自身の性能はクセがある。 移動速度が速いのは良いことだが、ホバリングが翼を羽ばたかせるモーションゆえにカービィとかなり勝手が違う。 更に体力が低く、『夢の泉デラックス』ではバイタリティ3個とエクストラのカービィ並しかない。 元々カービィ用に作られたステージをこの性能で走っていく事になるため、一部の場所では被弾を免れない状況になる(*1)。 『ウルデラ』では流石にそんなヤワじゃないものの、防御力の低さゆえに大ダメージを受けやすい難点がある。 この辺からメタナイト=紙耐久という形が出来ていたのかもしれない。 特別なワザ 「メタゴーデラックス」「メタゴーリターンズ」では、敵を倒した際に貯まるエネルギーで特別な技を使うことが可能。 それぞれカービィには無い強力な性能であり、如何に有効な使い方とエネルギー管理を行えるかが最速タイムのコツと言える。 ナイトしょうかん(デラックスのみ) 2ポイント消費で発動。 ヘルパーとしてブレイドナイトを呼び出し、一緒に戦わせる。 低確率でソードナイトが代わりに来る事もあるが、「うえつき」が追加された以外にこれといった違いはない。要はホバリングがノロマなメタナイト メタクイック 8ポイント消費で発動。 一定時間メタナイトの移動速度が向上する。(*2) 非常にタイムアタック向きの技であり、積極的に使っていきたい所だが 調子に乗って使いすぎると、肝心な所で他の技が発動出来ないおそれも… ヒーリング 10ポイント消費で発動。 自分とヘルパーの体力を全回復するという夢のような技で、マキシムトマト要らずの超性能である。 というか、本モードは回復アイテムが減らされているため、とても利用価値が高い。 マッハトルネイド(デラックスのみ) 30ポイント消費で発動。 画面を一時停止させ、メタナイトが超巨大な竜巻を生み出し敵を一掃する。 ボス相手には特大のダメージを与えることが可能で、あのリアクターすらも一撃で破壊するなど魅力的。「反射レーザーが……あれ?」 その分ポイントの負担は大きく、無闇に乱発できない。 また、ごく一部のボスには殆ど通用しないので注意すべし。 名称は『大乱闘スマッシュブラザーズX』からの逆輸入だが、技の性質はだいぶ異なる。 ギャラクシアダークネス(リターンズのみ) 18ポイント消費で発動。 辺りを暗くし剣で斬る。 横軸さえ合わせてあれば充分強い。 こちらもスマブラXからの逆輸入である。 メタナイツでゴー!(リターンズのみ) 35ポイント消費で発動。 スパデラとウルデラに出たメタナイツを呼び一緒に攻撃する。バル艦長とワドルディはいない。戦闘員じゃないし その他の性能 コマンド技がソードと違う 通常Bを三回押すとボスのメタナイトの三連斬りのモーションに入り、更に押すと連続斬りになる。ちなみにソードは二回目が連続斬り。 また、メタナイトは上突きが可能。 シャトルループによる滑空が可能(wii以降) ウィングのシャトルループと違い特に敵をトスする必要はなく、また滑空はメタナイト専用なので同じ名前の別の技と見て構わない。 ギャラクティックカウンターが可能(スタアラ第三弾アプデ以降) このカウンターは何かの攻撃を当てられると大きなダメージを前方にいる敵に与える。欠点は待機時間が長く誤爆するとタイムロスになることがあること。 なお、『Wiiデラックス』でも逆輸入。流石にカウンター時に微量のダメージはもらうようになったが、まさかの威力据え置きという相変わらずのチート技。 各作品の内容 星のカービィ 夢の泉デラックス エクストラモードのクリアで解禁される。 前述した通り、最初から最後のデデデ大王までひたすら突っ走っていく。 ミニゲーム施設は利用できないが、スイッチを体力回復に利用することは可能。 因みに博物館には入れるがメタナイトはコピー能力は使えないので展示されている敵はサンドバッグにしかならない。 とにかく体力が少ないので、僅かなミスが明暗を分ける。 また、レベル6ではまさかのメタナイトVSメタナイトという珍勝負が発生する。 この当時は丁度テレビアニメ版が放送されていた頃であり、本モードが登場したのも 恐らくはメタナイトの人気ぶりを考慮しての事であろう。 ちなみにアニメの方では、メタナイト卿自身が「プププつうしん」でメタゴーに触れていた(本人曰く「星の戦士の真の力を見せてやる!」とのこと)。 星のカービィ ウルトラスーパーデラックス 追加モード「大王の逆襲」をクリアすると登場。 「はるかぜとともに」~「銀河にねがいを」までの全モードを一気にプレイするというものだが、 1モードごとにセーブが可能なので、前作ほどの長丁場にはならない。 一部のステージには変更が入っており、「洞窟大作戦」では行き止まりの分岐が封鎖、(*3) 「メタナイトの逆襲」では最初のヘビーロブスターをきっちり倒さねばならないかわり、リアクターを倒した所で終了するようになっている。 じゃあ前作みたいな矛盾は回避されたか、と思ったら今度は自分で自分のハルバードを沈没させるというオチが…… ちなみに各モードの最初のステージ開始時とボス撃破時は専用のムービーが入る。(*4) 前作と違い、最後には本モード初登場の新規ラスボスとして銀河最強の剣士が待ちうける。 星のカービィ ロボボプラネット 本編クリア後にパラレルワールドの「メタナイトでゴー!リターンズ」として登場。(*5) ただ、研究所ステージの分岐はカットされてないのでタイムアタックの時は外れを選ぼう。 地味にEXステージは各レベルに分散されたので最終レベルが異常な長さ、ということはなくなった。 基本的な能力はwiiの流用だがメタポイントによりかなり強く感じる。 一方で、ボスもRe:版になり強化されている。 ラスボス戦は四連戦になっており、最後には銀河最強のアイツが再び…! メタナイト以外を操作する派生モード 星のカービィ トリプルデラックス クリア後のモードとして「デデデでゴー!」が登場。よって操作キャラはデデデ大王である。 クリア後モードにしては珍しく後日談モノになっており、デデデがフロラルドを冒険し始めた動機は「死んだ女王に代わり国を治めるため」とダイナミックなもの。 ただし小説版ではこのモードの存在はないことになっている。 おかげで『鏡の大迷宮』の事件の結末が小説とゲームとで食い違いが起こり、セクトニアの性格が歪んだ件の説明が付かなくなってしまっている。辻褄を合わせるなら、ダークマインド撃破〜ディメンションミラーの機能が戻るまでにタイムラグがあり、その間にタランザが持ち出したと考えるのが自然か。 デデデ大王の性能 基本的に『星のカービィWii』の時からあまり変わらないが、技の一部に調整が入っている。 まずタメ技は「ハンマーショット」に変更され、スナイパー能力のように角度を変えて刃を飛ばすことが可能になった。 次いで「ジャイアントスイング」。なんどハンマーの風圧に炎ブロックを冷やす効果が追加され、また鬼殺しとグリグリに炎が付いた。(wiiでは付いてない) メタナイト同様に万能的な性能となっている。 ところで、今回の本編は敵ボスとしてのデデデ大王とも戦う事ができる訳だが、 残念ながらプレイヤーの手でニューデデデハンマーを振るうことは出来ない。 プレイアブルのデデデがニューデデデハンマーを使うのはスマブラSPまで待つこととなる(*6)が、そのスマブラですら最後の切りふだの演出として使っているだけなので、自由に使えるようになるのはまだまだ先の話だろう… モードの特徴 こちらもメタナイトでゴー!と同様にタイムアタック形式。 本編と違ってステージの所々にはワープホールが隠されており、ここに入ることでショートカットが狙える。 何の変哲も無さそうな場所でも、よく探せば出現したりと目に見えない所に潜んでいることが多い。 中にはちょっと待たないと現れない場所も・・・ やはりレベル1~6までをセーブ休憩を挟みながら順繰りに攻略していく訳だが、ビッグバン専用コースは無い。 ボスキャラはDX版に強化されているため、ストーリーモードと同じ感覚で挑むと痛い目に遭う。 が、問題はそこではない。 最後のレベル6はロイヤルロードかと思いきや、全レベルのEXステージも一緒に詰め込まれているのだ。 そのせいで攻略にかかる総タイムはハンパじゃなく、普通にプレイしていると レベル1~6を全て終えたときには1~2時間もかかっていた……なんてことがよくある。 しかもEXステージは最後に必ず中ボス戦があり、ロイヤルロードもレベルボスとの再戦が……(ただし本編と違いワープホールを利用すればクラッコとヴォルゲロムは飛ばせる。飛ばした時とそうでない時ではタイムがかなり違うので見落とさないように) 本作どころかシリーズ全体で見ても屈指の長丁場なので、腰を据えて取り掛かろう。 ラスボスは実質休憩無しの3連戦。 ストーリーモードでも因縁深い死んだ筈の女王や、自身の心の影、更に見知らぬ誰かの影と強敵ばかりである。 正直バンダナワドから貰えるトマトだけで乗り切れるかどうかは怪しい。 慣れないうちは1回や2回のミスを覚悟した方がいいだろう。 星のカービィ スターアライズ ストーリーモードクリア後に星の○○○○が解禁。「ヘルパーマスターの道」のように各種フレンズ&ドリームフレンズからプレイヤーを選ぶことができる。 フレンズの特徴 カービィではなくフレンズを操作する事以外は概ねストーリーモードと同じ。 フレンズハートも投げられ、ヘルパーを増やすこともできる。 モードの特徴 ストーリーモードを短く再構成したダイジェスト的なステージの中に、各フレンズに対応する仕掛けのある特設ステージが挿入された全5レベルを、タイムアタック形式で進んでいく。 また追加ドリームフレンズはステージが大幅短縮されており、いずれも適当に一時間切りが可能。その代わりにドリームフレンズの初登場した作品にちなんだ特別なステージが挿入されている。 更に、アルティメットチョイスにもカービィ抜きで挑める。 やっぱりカワサキは優秀だが、エンディングムービーのスコアアタックもやりこむ場合は一転して害悪になる。 最後に待ち受けるのはハイネスと、彼が呼び出した恒例の銀河最強のアイツ……? ちなみに、前作と違って星の〇〇〇〇はパラレルワールドではないらしく、各フレンズのストーリーごとにハイネスは毎回懲りずに儀式を繰り返していたようである。その度に呼ばれては消されるしいたけ… その影響はドリームフレンズ追加時に進行する祭壇の崩壊という形で表れており、最終的に(第3弾ドリームフレンズでの決着後に)ハイネスは祭壇の床に広がりきった異空間の向こう側に沈んでしまう。これがVer.4.0で追加された新モード、「アナザーディメンションヒーローズ」の事の発端となっている。 さらに、最後のドリームフレンズ編は解禁タイミングに合わせてアナザーディメンションヒーローズの後日談となっており… 星のカービィWii デラックス ストーリーモードクリア後に『マホロアエピローグ 異空をかける旅人』が追加。 本編ラストからそのまま繋がる形で、力尽き異空間のどん底に落ちたマホロアが、自らの復活と異空間からの脱出を試みる後日談が繰り広げられる。 マホロアの特徴 スターアライズでドリームフレンズとして登場した時とほとんど同じく、強力で多彩な技を持ち扱いやすい性能となっている。 ただし、本編のクライマックスで起こった出来事の結果、 マホロアは殆ど魔力を失って、使える技は通常攻撃の魔力球のみ、ホバリングもわずかにしかできず、さらに体力もノーマルモードカービィの半分と、 このモードが始まった直後は非常に弱体化した状態となっている。自業自得乙。 異空間に潜む強化ボスたちが隠し持つ謎の『果実のかけら』を集めることで徐々にマホロアは技を取り戻していくほか、 ステージ攻略中に集めた魔力を使う事で体力やホバリング能力などの基本性能や、取り戻した技の威力をアップさせることができる。 魔力はステージ中に落ちているものを拾うほか、敵やブロックなどの物体に連続して攻撃を当てることで発生するコンボをつなげていく事でも手に入る。 特にコンボを長くつなげるとかなりの量の魔力を獲得することができる為、より効率よくスピーディーな攻略が求められる。 もちろんどの能力をどこまで上げるかはプレイヤーの自由で、全ての能力を最大強化しなくてもクリアは可能。 ただし集めた果実のかけらが5つ揃うまでは各能力にレベルキャップが存在し、最大まで強化できないようになっている。 魔力球 横方向に魔力の弾を打ち出す。ただしボロボロの初期状態では射程がかなり狭く、ソードなどの近接攻撃コピーと攻撃範囲がほとんど変わらない。 魔力による強化を行う事で弾速や射程、溜め押しによるチャージショットの解禁などどんどん強力になっていく。 魔力球・天 上方向に魔力の弾を打ち出す。こちらも通常の魔力球と同様最初は弱いが、強化していく度に強力なものに変わっていく。 浮遊力 いわゆるホバリング。最初は1段ジャンプのみで数秒ほどしか浮遊できないが、最大まで強化すれば無限に浮遊することができる。 体力 強化する事でライフゲージが増える。最大まで強化するとライフゲージ2周分にまで増加する。 リフバリア ガード中、強力な攻撃耐性を付与する。星型のバリアで一度に5回までダメージ完全無効化することができる。 イカサマ イカサマたまご ことマホロアの得意分野。強化することで他の項目にないサポート能力を得ることができる。 コンボの持続時間延長や、移動スピードのアップ、一部の強力な技を使うために必要なワザエナジーが満タンになるまでの短縮など効果は様々。 強化詳細メニューでレベル1を覗いてみると「イカサマなんて悪いコトはしない」などとほざいている 魔力ボム 果実のかけらを1つ集めると解禁。魔力で作り出した爆弾を足元に設置する(空中で使ったときは足元に投げつける)。 ドリームフレンズ時に使っていたジェムリンゴボムではない理由は、物語の最終盤それとなく示唆される。 マホロアストーム 果実のかけらを2つ集めると解禁。無敵時間を伴う風属性のダッシュ攻撃。空中でも発動できる。 多段ヒットするのでコンボのつなぎに役立つほか、強化で連続発動できるようになる。 マホロア砲 果実のかけらを2つ集めると解禁。コンボをつなげると溜まるワザエナジー満タンと引き換えに1回打てる。 横方向に放つ極太レーザー砲で文字通りの必殺技。多段ヒットするので固い敵やザコがまとまったところに打てばかなりのスコアを稼げる。 キルニードル 果実のかけらを3つ集めると解禁。自分の左右地面から棘を生やして敵を攻撃する。 強化する事で溜めが可能となり、溜める度に棘の範囲が広くなっていく。 異空間バニシュ 果実のかけらを3つ集めると解禁。異空間に身を潜めて敵の攻撃をやり過ごす。 このバニシュ状態でないと通過不可能な仕掛けもあったりする。 ブラックホール 果実のかけらを4つ集めると解禁。ワザエナジー満タンと引き換えに1回打てる。 ブラックホールを作り出し周囲の敵やブロックをまとめて吸い込む。これでしか吸い込めないブロックもあったりするので要注意。 ドリームフレンズ時と違い自由に使えないのはやはり魔力が足りていないためだろうか。 モードの特徴 このモードの舞台は全て異様な異空間の中。これまでのメタナイトでゴー!派生モードとは異なり、マップ画面から任意のステージを選択して挑戦するタイプとなっている。 ステージはクリアする事で次のステージが登場する通常のステージ、 ストーリーモードのチャレンジステージに相当する、マホロアの能力が使いこなせるかが問われる試練ステージ、 各エリアの最後に待ち受けるボスステージの3種類。 マホロアを強化しながらステージをクリアしていき、ボスが隠し持つ謎の『果実のかけら』5つ(*7)を揃えて異空間を脱出することが目的となる。 ボスはストーリーモードのポップスター編に登場するうちの4体のボスに属性が付与された上での強化版となっており、エクストラモードのボスとは一味違った強さとなっている。異空間産ウィスピーウッズはスタアラに登場した関係でハブられた…? 彼らは『異空間の主』と呼ばれる存在に命じられて果実のかけらを探していたらしいが、その異空間の主とは一体…? そして、欠片を集め切って果実が完成した時、マホロアが目にするものとは… 追記・修正はメタクイックをかけながらジャイアントスイングしつつカービィ抜きでお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] デデデでゴーは1upが大量に出るから回復するときはあえて死ぬ、という選択肢もある。 -- 名無しさん (2014-03-03 20 08 17) メタナイト使えるのは嬉しいんだが俺の操作がヘタナイトなので申し訳なくなる -- 名無しさん (2014-03-03 20 35 09) これを元にすると、強さがメタナイト>デデデ、デデデ>ダークメタナイトとなるんだけど、鏡の大迷宮ではメタナイト<ダークメタナイトだという…相性の問題か? -- 名無しさん (2014-03-04 00 18 10) 次はワドルディでゴーをwwww -- 名無しさん (2014-03-04 00 23 01) こいつの趣旨とは少し外れるが、タッチ!カービィではED後にワドルディ、デデデ、メタナイト、ワドルドゥを使用してステージを攻略することになる。 -- 名無しさん (2014-03-04 00 59 25) ↑×3 どれかが八百長とか唯一戦闘開始シーンが描かれてないメタvsダメタは不意討ち気味に始まったとか… -- 名無しさん (2014-03-06 00 55 59) メタナイトの場合、博物館は“憂さ晴らしの館”と名を改めるべき -- 名無しさん (2014-03-06 04 17 03) ↑4コマのネタだっけw >憂さ晴らしの館 -- 名無しさん (2014-03-06 04 28 15) プレイヤー版メタナイトが体力無くなると仮面が無事で本体が爆発する謎 -- 名無しさん (2016-02-08 13 44 43) ボロロにてリターンズとして復活 -- 名無しさん (2016-05-03 20 18 38) 色んな奴らがリターンズだったなロロボ -- 名無しさん (2016-05-08 22 57 52) まさかアイツが復活するとは思わなかったぜロボロ -- 名無しさん (2016-06-01 07 56 34) ロボボメタは前作までと比べて動きが軽い気がするけど気のせい? -- 名無しさん (2016-07-08 20 45 34) ロボボのメタナイトは、トリプラのウイングの技が一部組み込まれてるみたい ウイングが無いのはそのせいか? -- 名無しさん (2016-07-29 10 58 07) ↑wii(ウイング有り)のメタも基本的に同じ挙動だから全く違う理由だと思う -- 名無しさん (2016-07-29 21 11 32) ロボプラのシャトルループ、地味にメタナイト専用能力な件。 -- 名無しさん (2016-12-09 06 38 10) (上から3つ目の人へ) よほど力の差がない限りはA Bとして100回戦ったら100回Aが勝つ訳ではないからな。A=Bだとしたら100戦で両者50勝ずつにはなっても100引き分けには普通ならんし力関係を図るには資料が足りないと考えるべき -- 名無しさん (2017-07-16 20 17 03) スイッチで新作カービィの裏本編はまさかのギャラクティックナイトでGOだったりしてなw最後のボス?ダークギャラクティックナイトとか? -- 名無しさん (2017-09-01 17 55 22) ダメージ補正のせいで基礎火力が落ちてるし連続無敵シャトルも出来ないのでwii→ロボボで言うほど強くなった感じはしない。いやもちろんマキシム×5が弱い訳はないが… -- 名無しさん (2018-03-21 17 25 24) 星の○○○○はのっとりおんぶがあるせいで、タイムを意識するとほぼ全キャラ「星のメタナイト」状態である -- 名無しさん (2018-05-26 09 55 34) ハンマーの風圧だけで斬・炎・冷属性を使い分ける器用な大王様。ぜひカービィにも直伝していただきたい -- 名無しさん (2020-09-15 17 27 39) メタナイトでゴーの -- リリアン (2022-05-29 08 57 03) ロボボのメタゴーでのアシストは水兵ワドルディにして欲しかった···!せっかくメタナイツも出たのに、この方が関係もぴったりなのに···。なにより動いてる水兵ワドが見たかった! -- 名無しさん (2023-03-08 01 06 42) マホロアエピローグの項目がもう独立してできてるけどどうする…? -- 名無しさん (2023-03-21 23 46 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hoshinokaabyi/pages/201.html
スフィアローパー 説明 異空間の奥に現れる鳥型の中ボス。 体内にエナジースフィアを取り込んでおり、倒すことで手に入れることが出来る。 ノーマル、炎、電気、氷の4種類の属性が存在し、その攻撃方法は様々で、 ノーマルは紫、炎は赤、電気は緑、氷は灰色をしている。 攻撃として撃ってくる、弾は色によってコピーできる能力が異なり、 紫ならスカ、赤ならファイア、緑ならスパーク、灰色ならアイスである。 また、色によって尾羽の数が違い、紫から灰色にかけて、2本、3本、4本、5本と増えていく。 出演 星のカービィWii ←もどる
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1114.html
星のカービィ 夢の泉の物語 機種:FC 作曲者:石川淳、安藤浩和 開発元:HAL研究所 発売元:任天堂 発売年:1993年3月23日 星のカービィ 夢の泉デラックス 機種:GBA 作曲者:石川淳、安藤浩和、池上正、酒井省吾 開発元:HAL研究所 発売元:任天堂 発売年:2002年10月25日 概要 任天堂のアクションゲーム「星のカービィ」シリーズ2作目。本作より敵の能力を吸収するコピー能力が追加された。 基本となるアクション要素に加え、多めのステージ数、多彩な能力、探索要素からファミコン屈指の名作アクションと誉れ高い。 安藤浩和氏が初めて手掛けたカービィ作品で、作品全体の雰囲気に合わせてか仄々としつつもノリの良い、ファンタジー風の楽曲が多い。 リメイク作品である『星のカービィ 夢の泉デラックス』ではミニゲームが変更され、それに伴いBGMも変わっている他、夢の泉でのデデデ大王戦のBGMが「激突!グルメレース」のアレンジになっている。 これは、『スマブラDX」で「夢の泉BGM」として使用されたグルメレースBGMの評価があまりにも高かった為。 また、デデデ大王のテーマはデデデ戦では使われずステージ後半のボスラッシュでの使用。 なお、Amazon等でのサウンドトラックの曲名表示に、「レヴェル」「オーヴァー」等ややネイティブな表記が見られることがあるが、サウンドトラックのジャケット表記とは異なる。 また、『THE VERY BEST OF KIRBY 52 HIT TRACKS』『20周年メモリアルサウンドトラック』等に一部楽曲が収録された際、曲名が変わったものがある。 このため、ファミコンサウンドトラックの曲名とアドバンス以降に発表された曲名は別に記載する。 星のカービィ 夢の泉の物語 (前作:星のカービィ 次作:星のカービィ2) 星のカービィ 夢の泉デラックス (前作:星のカービィ64 次作:星のカービィ 鏡の大迷宮) 収録曲(No.はサウンドテストの番号) No.(FC) 曲名(FC)曲名(GBA以降) 作曲者(FC) No.(GBA) 曲名(GBA) 編曲者(GBA) 補足 順位 31 絵書き歌 安藤浩和 - - - 35 タイトル画面/デモ 安藤浩和 0 タイトル タイトル画面 - - - 1 セレクト 石川淳 メニュー画面 00 平地の面平地ステージ 安藤浩和 2 ベジタブルバレー 石川淳 LEVEL1 VEGETABLE VALLEYFC No.01はミスから復帰後のイントロカット版 カービィ176位一面45位 01 22 レベル1のレベルマップセレクト 安藤浩和 27 LEVEL1 VEGETABLE VALLEYフィールド 05 13 クリア ゴールゲーム 07 安藤浩和 15 クリアダンス カービィダンス/ロング 08 面クリア時の踊り 安藤浩和 14 カービィダンス/ショート 09 クレーンフィーバー(ボーナス面) 安藤浩和 - - - クレーンフィーバーFC No.0Aは位置決定後のBGM 0A - - - 35 爆裂ボンバーラリー 石川淳 爆裂ボンバーラリー 2E 39 試合終了~失敗 NO BONUSサブゲーム4位(GBA) 2F 41 パーフェクト!(1位) PERFECT!サブゲーム1位(GBA) 30 40 BONUSサブゲーム2位・3位(GBA) 0F 地下の面 安藤浩和 10 地下ステージ・飛行船 36 博物館と星乗り場 安藤浩和 17 博物館・ワープスター発着所 11 森の面 安藤浩和 9 森ステージ 森ステージ・暗闇ステージFC No.12はミスから復帰後のイントロカット版 12 02 無敵状態 安藤浩和 42 無敵 無敵 0C ボス 安藤浩和 12 ボス戦 カービィ160位ボス戦282位 28 海と船の面 安藤浩和 3 LEVEL2 ICECREAM ISLANDFC No.29はミスから復帰後のイントロカット版 夏78位カービィ139位 29 2C レベル2のレベルマップセレクト 安藤浩和 28 LEVEL2 ICECREAM ISLANDフィールド 13 卵のボーナス面たまごきゃっちゃ(*1) 安藤浩和 16 たまごきゃっちゃ(FC No.13)闘技場(FC No.14・GBA No.16) 14 - - - 36 カービィのエアグラインド「GREEN GREENS」アレンジ - - - 37 スタートカウント カービィのエアグラインド スタート前 - - - 38 ゴール! カービィのエアグラインド ゴール - - - 11 メタナイツ戦星のカービィ64「ル-ムガーダー」アレンジ 32 城の面 安藤浩和 4 LEVEL3 BUTTER BUILDINGFC No.33はミスから復帰後のイントロカット版 第16回812位第1回ファミコン101位横スクロール73位カービィ50位第2回カービィ70位 33 2D レベル3のレベルマップセレクト 安藤浩和 29 LEVEL3 BUTTER BUILDINGフィールド 1A 早撃ちカービィ(*2) 安藤浩和 - - - 早撃ちカービィ - - - 34 刹那の見斬り改 20 雲の面雲ステージ 安藤浩和 5 LEVEL4 GRAPE GARDENFC No.21はミスから復帰後のイントロカット版 第1回ファミコン78位横スクロール100位癒し299位カービィ104位(FC)カービィ122位(GBA)第2回カービィ159位 21 23 レベル4のレベルマップセレクト 安藤浩和 30 LEVEL4 GRAPE GARDENフィールド 1E 山地の面山ステージ 石川淳 6 LEVEL5 YOGURT YARDFC No.1Fはミスから復帰後のイントロカット版 掘り出し140位カービィ228位 1F 24 レベル5のレベルマップセレクト 安藤浩和 31 LEVEL5 YOGURT YARDフィールド 2A 海中の面 安藤浩和 7 オレンジオーシャン 石川淳 LEVEL6 ORANGE OCEANFC No.2Bはミスから復帰後のイントロカット版 カービィ182位 2B 15 レベル6のレベルマップセレクト 安藤浩和 32 LEVEL6 ORANGE OCEANフィールド カービィ197位第2回カービィ198位 1B 夢と寒冷地の面寒冷ステージ 安藤浩和 8 寒冷ステージ 石川淳 LEVEL7 RAINBOW RESORTFC No.1Cはミスから復帰後のイントロカット版 第2回291位第3回320位第4回343位第5回300位第6回255位第7回601位第8回257位第9回381位第10回344位第11回354位第12回338位第13回85位第14回478位第15回554位第16回266位第17回212位第1回ファミコン64位第2回ファミコン9位任天堂32位第2回任天堂81位第3回任天堂212位横スクロール9位冬・雪・氷3位(FC)冬・雪・氷297位(GBA)癒し16位GBA79位カービィ11位(FC)カービィ102位(GBA)第2回カービィ6位夜4位(FC)夜260位(GBA) 1C 06 レベル7のレベルマップセレクト 安藤浩和 33 LEVEL7 RAINBOW RESORTフィールド - - - 18 中ボスタワー 「デデデ大王のテーマ」アレンジ カービィ149位 03 白黒(ゲーム・ボーイ)面の平地の面 石川淳 19 初代「星のカービィ」風ステージ「GREEN GREENS」アレンジFC No.04はミスから復帰後のイントロカット版 第1回ファミコン95位第2回ファミコン146位カービィ151位 04 - - - 20 夢の泉 石川淳 デデデ大王戦星のカービィ スーパーデラックス「激突!グルメレース」アレンジ GBA99位カービィ48位第2回カービィ137位 レベル8の最初 安藤浩和 21 LEVEL8 THE FOUNTAIN of DREAM 39 22 ナイトメアーズ・パワーオーブ戦 0D 最終ボス 石川淳 23 ナイトメアウィザード戦FC No.0E、GBA No.24は戦闘開始及びミスから復帰後のBGM 第6回957位第7回861位第8回992位第2回ファミコン12位ラストバトル62位第2回ラストバトル88位GBA194位カービィ22位(FC)カービィ156位(GBA)第2回カービィ105位(FC)第2回カービィ185位(GBA) 0E 24 37 エンディング・デモ 安藤浩和 25 エンディング エンディング 27 26 ミス 0B ゲームオーバー 安藤浩和 43 ゲームオーバー ゲームオーバー 10 - - - サントラ未収録初代「星のカービィ」タイトル画面アレンジサウンドテストでのみ聞ける サウンドトラック ボーカルアレンジ 曲名 作・編曲者 補足 順位 星のカービィ 作:安藤浩和編:高生隆嗣 タイトル画面/デモ・平地の面・海と船の面アレンジ歌:宮田まこ キラキラマーチ 作:石川淳編:高生隆嗣 GREEN GREENSアレンジ歌:宮田まこ ゲーム未収録317位カービィ192位 カービィ・メドレー 作:安藤浩和編:高生隆嗣 森の面アレンジ歌:宮田まこ ドリーム☆ドリーム 作:安藤浩和編:高生隆嗣 夢と寒冷地の面アレンジ歌:宮田まこ カクテルを作ろう! 作:安藤浩和編:高生隆嗣 城の面アレンジ歌:宮田まこ 第2回カービィ246位 永遠の音符 作:安藤浩和編:高生隆嗣 海中の面アレンジ歌:宮田まこ スターライト・アドベンチャー 作:安藤浩和編:高生隆嗣 山地の面アレンジ歌:宮田まこ 第2回ゲームソング479位 おやすみカービィ 作:安藤浩和編:高生隆嗣 エンディング・デモアレンジ歌:宮田まこ サウンドトラック 星のカービィ 夢の泉の物語 THE VERY BEST OF KIRBY 52 HIT TRACKS 一部楽曲のみ収録。 夢の泉の物語 プレイ映像 夢の泉デラックス プレイ映像
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/8127.html
DSのカービィのゲームでは珍しく【バーチャルコンソール】で配信されていない。追加ゲームなどの本作しかない要素はあるのだが…。 - シグナ (2021-11-15 07 37 02)
https://w.atwiki.jp/hoshinokaabyi/pages/228.html
カービィのエアライド とりあえずページだけ作成
https://w.atwiki.jp/kaabii/pages/36.html
こらぁ! 攻略ぷにのページへようこそ! ↑うるさいなぁ 説明 このページはカービィ素人の攻略ぷにのページです。 持っているソフト・プレイ経験のあるソフト 持っているソフト ・星のカービィ20周年 ・星のカービィWii プレイ経験のあるソフト ・上にあるもの ・星のカービィスーパーデラックス
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28779.html
登録日:2014/06/08 Sun 02 19 31 更新日:2024/08/19 Mon 12 12 09 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 お邪魔キャラ こっちみんな ウニ キャプテンステッチ ゴルドー ゴルンバー ゴーストゴルドー ザコ セクトラゴルドー トゲ ニードルボム ブレドー 不動 初代の恐怖 敵キャラグランプリ3位 星のカービィ 星のカービィキャラクター項目 無敵 金属 障害物 ゴルドーとは、星のカービィシリーズに登場する敵キャラクターの一体である。 概要 顔がついた黒いウニのような外見のキャラクター。 周りに白いトゲを生やしており、これを微妙に伸び縮みさせている。 表現力が向上した昨今は金属質のイメージが強い。 また、殆どの作品において正面を向いた状態なのが特徴。 こっちみんな スーパーレインボーのフィギュア解説文によれば、攻撃の意思があるかも不明だし聞いても答えないだろうとのこと。 ステージ上における役割は完全な障害物。 宙に浮かぶ、あるいは一定ルートを移動してカービィの進行を妨害しにかかってくる。 触れると当然ダメージだが、体力ゲージ制の作品だと普通のザコ敵よりもダメージが大きい。 しかも無敵であり、ごく一部の作品を除けば絶対に倒すことが不可能。 出来てもルート上の星ブロックを排除して、そのまま画面外に消えてもらうことぐらい。 狭い地形ではこの上なく鬱陶しい存在である。 一方、シャッツォのように自分から攻撃してくることは無いのが良心的。 その代わり一部のボスが攻撃手段に利用する事はある。 シャッツォともどもシリーズでは出番が多い準皆勤のキャラクターである。 星のカービィシリーズでは殆ど両者揃っての出演が占められ、二大障害物コンビとして今日も邪魔に勤しむ。 逆に、片方が欠けた作品はせいぜい非アクションの番外編程度しかない。 出演作品 星のカービィ(初代) 初登場。 この作品のみ特筆せねばならない事があるが、詳しくは後述。 最終ステージでは復活ボスの扉を塞いでいるが、傍で踊っているカービィのオブジェクトに触れることで消せる。ただしこの個体は触れると即死してしまう。 容量削減の為、半身だけ作って後上下左右を反転させて組み合わせて生まれたという、クリボーのような経緯がある。 エクストラモードではウィスピーウッズ、ロロロが攻撃手段に使う。 星のカービィ 夢の泉の物語 初代での仕様が変更された。動きなどは前作とほぼ変わらない。 カービィのピンボール 敵の一種として登場。 例によって倒せない。 カービィボウル いつもと比べてサイズが大きい。 やはりというか、同じ障害物キャラのウィスピーウッズ、クラッコと違って排除不可能。 その場に留まっていたり上下や一定ルートを移動する個体がいるが、後者はショットのタイミングに注意すべし。 星のカービィ2 やはり特に変わったところはない。 中ボスに亜種のキャプテンステッチが登場。 星のカービィ スーパーデラックス これ以降、体力ゲージ有りの作品では「接触=大ダメージ」が基本となる。 一部ステージでは物凄い勢いで跳ね回る個体も。 星のカービィ3 通常ステージの他、なんとミニゲームにも5個全てで活躍する。 レベル1「投げたのなぁに?」 壁の間を通り過ぎるゴルドーを見て、提示された顔と同じゴルドーを選ぶ。 ゲームの性質上、顔が異なるパチモン(?)達が沢山いる。 レベル2「最後のウナギはどこ?」 5つの壷のどれかに潜むウナギ(イライール)を当てる。 チラリと顔を出す際、ハズレの壷は憎たらしい顔のゴルドーが飛び出す。 レベル3「同じ顔、いくつ?」 一瞬だけ顔を見せるゴルドーの群れの中から、指定された顔のゴルドーが幾つあったか答える。 レベル1ほど種類は多くないが、確認時間が短いので一発クリアは困難。 レベル4「同じ色、いくつ?」 少しの間だけ姿を見せるゴルドーの群れの中から、指定された色のゴルドーが幾つあったか答える。 こちらも難関として有名。 レベル5「超危険、爆弾音当て!」 次々と異なる効果音で落下する5体のゴルドーの中から、コックカワサキが指定した音のゴルドーを選ぶ。 本作の全ミニゲームでも上位に食い込む難関。 星のカービィ64 遂にゴルドーも立体化。 でも性質は今までと特に変わらない。 ミックスコピーではニードル+ボムを使用時にゴルドーと似たような姿に変身して 一定時間後に爆発して針を8方向に飛ばす。 コロコロカービィ なんと、跳ね上げでマキシムトマトに変化させることが可能。 ただし逆にマキシムトマトを跳ね上げるとゴルドーになってしまう。 エクストラで見かけることの方が多い。 また、空中にいるゴルドーは跳ね上げが効かない。 星のカービィ 夢の泉デラックス 特に変わったところはry カービィのエアライド コース上の敵として邪魔をする他、アイテム「ゴルボール」としても登場。 最初は小さなゴルドーだが、放り投げた瞬間に特大サイズと化してその場に居座る。 当たれば相応の大ダメージを受けてしまう厄介なアイテム。 星のカービィ 鏡の大迷宮 特に変わったところry タッチ!カービィ 亜種のブレドーが初登場。 星のカービィ 参上!ドロッチェ団 マジック能力のルーレットで引きが良ければ、敵をアイテムに変化させる効果で倒すことが可能。 大乱闘スマッシュブラザーズX デデデの横必殺ワザ「ワドルディ投げ」と最後の切りふだでランダムに登場する。 ファイターが当たればやっぱり大ダメージ。 次回作のforでは「ゴルドー投げ」に変更されゴルドーのみが出る様になった。 毛糸のカービィ 本作のフェルトな世界観に合わせて少し布っぽくなった。 それでも他のキャラと比べて毛糸らしさが無い。 あつめて!カービィ 亜種のビッグゴルドーが登場。 また、サブゲーム「空中探検隊EOS」にも出る。 星のカービィWii 再び3Dになるも、特に変わったry エクストラモードでは個体によってサイズが変動する。 星のカービィ 20周年スペシャルコレクション 特に変ry 星のカービィ トリプルデラックス ゴルドーも奥行きに対応した動きをするようになった。 また、一部のエリアでは遠近感を味方につけた妨害も行ってくる。 亜種にゴーストゴルドー、セクトラゴルドーが初登場。 サブゲーム「カービィファイターズ!(及び拡張版の『Z』)」ではゴルボールが復活した。 タッチ!カービィ スーパーレインボー 本作ではブレドーが再登場する。 星のカービィ ロボボプラネット 特にry。遠近感を活かした妨害も健在。 みんなで!カービィハンターズZ ウィスピーウッズが繰り出してくる。 カービィのすいこみ大作戦 「カービィの3Dチャレンジ」に登場しなかったが、こちらでは登場。 星のカービィ スターアライズ 本編では特ry ミニゲーム「ふりふり! きこりきょうそう」でも登場。 さらにアナザーデデデがスマブラのようにゴルドーを投げてくる。 スマブラと違って天井まで届くので注意。 また、アナザーディメンションヒーローズのギミックではゴルドーを押し潰すことがあり、よく聞くと雑魚を倒した時の効果音が鳴っている。 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL forに引き続きデデデの横必殺技で続投。 さらにスピリットでも登場。 スピリットとしての性能は階級HOPE防御型のアタッカーでスロットはなし。 スピリッツ戦では初代キャッスルロロロのBGMが流れるグリーングリーンズで3体のデデデと戦うが、ひたすらゴルドー投げを使用する上に攻撃力が増している。 このスピリッツ戦の特徴はデデデが常に透明状態なため、ゴルドーが次々と出現してファイターを攻撃してくるのでまるでゴルドー本体と戦っているような感覚を味わう事ができる。 ゴルドーは普通の攻撃でも反射できるがフランクリンバッヂ装備のスキルを持つサポーターを付ければほぼ無力化する事ができる。 カービィファイターズ2 デデデの使用技のゴルドー投げで登場。 今回はメタナイトがデデデの反対側に位置し、ゴルドーが来たら跳ね返すという形の技になっている。 星のカービィ ディスカバリー 3Dアクションになってもやはり基本は変化なし。 だがソードのトレジャーロード「みきわめて!どっちのロープカット」は、普通に攻略する中でゴルドーを潰していくことになる。 トレジャー自体がおまけの要素とはいえ、ついに道中でゴルドーを倒して進むステージが誕生した瞬間だった。 派生系ではゴーストゴルドーが大幅に役割を変えて復活した他、新たにゴルンバーという仲間が加わった。 カービィのグルメフェス 性質は今まで通りだが本作では食べ物の世界観からか他の敵キャラ同様にお菓子っぽいデザインになっている。 触れるとしばらく動けなくなってしまい、特にイチゴを奪い合うバトルロイヤルでは相手からのコピーフード能力で攻撃される隙を晒す事になるため要注意。 亜種 キャプテンステッチ 2と3、ブロックボールに登場したゴルドーの親玉。 ゴルドーに比べ身体が一回り大きく目つきが鋭いのが特徴。 親玉だが中ボスのため完全無敵ではなく身体からトゲがなくなった時のみ攻撃が通る。どうやら無敵の秘訣はトゲを纏っているかららしい。 倒した後、吸い込むとニードルをコピーできる。 特定の状態でしか攻撃が通らないため中ボスとしては歴代シリーズの中でも上位クラスの強敵。 ブレドー トゲの代わりに刃を生やしたゴルドー。 目つきもゴルドーと比べて鋭い。 チェーンのようなものに繋がれており、円を描いたり振り子のように揺れたりして動く。 「タッチ!カービィ」を始め番外作品のみの登場だったが、「スターアライズ」で本編ゲームに初登場。 ユグドラルウッズが武器として使用し、地面に落ちてしばらく経つとプレイヤーやフレンズの方向へ向けて高速で転がっていく。 なお、「タッチ!カービィ スーパーレインボー」での解説文によると、自身の役割にずいぶん前から飽きているらしい。 ただしそれを自分から伝える気はないとのこと。 メガブレドー 「スターアライズ」に登場した超巨大ブレドー。 ネイキッドナチュレなどのステージに登場し、歯車のように回転し続けている。胴体部分へ足場代わりに乗ることが出来るが、刃物に触れると当然ダメージを負うので注意。 敵キャラクターとして扱われているものの、実質マップ内の仕掛けに等しい。 ビッグゴルドー 巨大サイズのゴルドー。 一箇所にしか出現しないレアな存在だが、当たると即死なので結構びびらされる。 ゴーストゴルドー 一つ目の青白いゴルドー。 TDXでは幽霊なので大抵は実体が見えず、背景の「真実の鏡」にしか映り込まない。 ディスカバリーでは暗闇エリアに登場。でんきゅうほおばりで明かりをつけていると寄ってきてしまう。 セクトラゴルドー 初のご当地ゴルドー。 トゲトゲの鎧に覆われた虫のような外見をしている。 ゴルンバー 意外にも今までいそうでいなかった、体が大きく横に伸ばされた棒状のゴルドー。何となく気持ち悪い。 通常のゴルドーと異なりトゲが様々な方向に生えているが、デデデ大王・幻が投げてくる個体のみ通常と同様にトゲが一直線に連なっている。 初代におけるゴルドー 現在でもそれなりに厄介なゴルドーだが、初代は特にプレイヤー達から脅威とみなされていた。 何故なら当時、カービィの最大体力6に対してゴルドー接触時のダメージは3。 つまり2回喰らったらすぐ死んでしまう。 こんな危険物が平然とステージ上に漂っているのである。 常に体力を最大に保っていれば平気だが、そうでない時は狭い地形にいるだけでかなりのプレッシャー。 通り過ぎるまで油断はできない。 ただでさえ凶悪なのに、エクストラモードではゴルドーの数が増えたり動きが激しくなったりと脅威が増す。 中でもウィスピーウッズはリンゴと同じ感覚でゴルドーをボトボト落としてくるからたまったもんじゃない。 よく一部では「初代のウィスピーウッズこそが歴代最強」などと言われることも多いが、正直なところ「ウィスピーが強いのではなく、ゴルドーが痛すぎるから結果的に強いだけ」と言ったほうが正しいと思われる。実際ハンターズ以降のウィスピーウッズはフラワーズよろしくアグレッシブに動いて初代よりも強く見えるし もしリンゴと同じ1ダメージであったら印象はまるで違っていただろう。 また、中ボスのロロロもエメラルドフレーマーから続けてゴルドーを蹴っ飛ばす初見殺し攻撃を身につけており表と同じ感覚で挑むとかなり危険。 これらは後の「攻撃手段にゴルドーを使うボス」のはしりとも言えるが、プレイヤーからすれば非常に厄介である。 余談 同じ任天堂作品ではGB『マリオランド2 6つの金貨』にもゴルドーそっくりのウニ型ザコ「ウニボー」が登場する。 普段は目を閉じているが、マリオが近づいて目覚めた時の外見はまんまGB時代のゴルドー。無敵ではなく甲羅などで普通に倒せる。ちなみに公式イラストでは細長いピンクのウニであり、ゴルドーとは似ても似つかない。 更に同じ任天堂作品の『ゼルダの伝説 夢をみる島』にもカービィと共に登場する。 なお、夢を見る島ではゴルドーのみ 剣が手に入れば普通に斬って倒せる。配置によっては剣を入手したエフェクトに巻き込まれて死ぬ。 盾で押しても動かせる。 というか看板では「ウニ」と表記されており、ゴルドーなのは見た目だけである。 追記・修正は初代ゴルドー被害者の方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 夢をみる島にもこれっぽいのがいたな -- 名無しさん (2014-06-08 07 45 23) カービィ3レベル2のミニゲームにもゴルドーは出てた。イライール1匹とゴルドー4匹が壺から出てくるやつ。 -- 名無しさん (2014-06-08 08 54 07) 初代は無敵状態で体当たりすれば倒せた気がする。 -- 名無しさん (2014-06-08 20 29 27) エアライドのゴルボールは仲間内で「見え透いた罠」って呼ばれてた -- 名無しさん (2014-06-09 08 48 46) 暗殺組織にこんなのいたなー -- 名無しさん (2014-08-26 12 37 11) コロコロカービィじゃシャッツォ共々強スク面で本気出す -- 名無しさん (2015-10-12 23 25 11) トリプルのゴルドーは、他の敵よりダメージが大きいなんて事ねぇよ。その所為で邪魔なだけの障害物になっちまってる。 -- 名無しさん (2015-11-12 13 57 56) ロボボを持ってしても倒せない -- 名無しさん (2016-05-04 08 41 22) キャプテンの性質を見るに無敵の秘密はトゲ?それともアイツだけ特別なのか? -- 名無しさん (2016-05-04 09 01 27) 初代では無敵状態で何度も体当たりすれば消える…らしい -- 名無しさん (2016-05-18 00 11 30) 初代のウィスピーが歴代最強候補なのはゴルドーが痛すぎるのもあるけどそれに加えて顔に(通常EX問わず)2ダメージの接触判定があるのとEXの空気弾強化が絶妙に噛み合って嫌らしいからじゃないの ゴルドー3ダメのせいでプレッシャーが強くなっているのは否定しないが -- 名無しさん (2017-07-10 00 25 01) スピンジャンプで足場にされそう(マリオ感) -- 名無しさん (2018-06-28 16 59 50) スターアライズのあいつ(メガブレドー)も、敵キャラの扱いだったのか…顔や生物っぽく見える置物や仕掛けの類かと… -- 名無しさん (2019-01-07 16 21 18) デデデとメタナイトのテニスの弾 -- 名無しさん (2020-10-08 00 01 15) その初代ゴルドーだけど、デデデ城の各ステージの扉を塞いでるやつにカービィオブジェクトで消さずに無視して強行突破で触れようとすると「即死ダメージ」を喰らうんだよね… -- 名無しさん (2021-10-18 12 49 06) ゴルンバーは今後も登場するのかね。 -- 名無しさん (2022-03-31 19 19 23) 6つの金貨のウニボーはよく見るとトゲ部分のドットがゴルドーとは違う -- 名無しさん (2022-06-10 23 18 13) 敵キャラグランプリではマルクよりも順位が上だった。 -- 名無しさん (2023-12-19 12 08 42) 初代には即死個体もいたことから、ロックマンの即死トゲの文法から生まれたんじゃないかと思わせる -- 名無しさん (2024-08-19 12 12 09) 名前 コメント